いま出版社は、「本が売れなくなった」と大騒ぎをしています。図書館に配本するのを規制しようとか、ネット上に流出するのを防ごうとか、新古書店を敵視したりしていますが、根本的に出版メディアの側に欠如しているのは、読み手に対するリスペクトだと思います。
著作権に対する出版社の発想は、無償の読者を読者としてカウントしていません。それどころか、「盗人」として捉えてしまっている。僕に言わせれば、「図書館で本を読まれたら、おカネが入らないので大損だ。
だから、図書館にはなるべく本を配るべきじゃない」と考える人には、物書きの資格はありません。図書館は出版文化の支え手です。それを敵視するなんて言語道断です。
物書きや出版社にとってまずは高いリテラシーを持った読者層を、いかに形成するかがすべてのスタートなんです。
どんな人もまず無償の読者として出発し、長い時間、場合によっては20年以上をかけて有償の読者に変化します。カネを払わずに本を読み続ける行為を通してリテラシーを形成し、その後にはじめてカネを出して本を買うという行為が始まるわけです。
出版メディアは、そのプロセスにこそ投資をしなくてはいけません。いまの日本の出版危機というのは、その読者層の形成に対して、十分に配慮してこなかった結果なのではないでしょうか。
—内田 樹 「腐ったマスメディアの方程式」 君たちは自滅していくだろう | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社] (via gkojax)
2010-10-07
(via gkojay) 納得。出版社主導で、ベストセラー本の無料読書会とか、感想文やレビューかけば本がタダとか、そういうのやればいいのに、聞いたことないもんな。PCとかカメラとかのクリエイティブ関係は、学割とかイベントとかPCやらの無料貸与とかしてんのにさ…。 (via kwskwa)
日本人はアルコール耐性は低いですが、カフィン耐性は高いです。
西欧人は逆にアルコール耐性は高いですが、カフェイン耐性は低いです。
— なぜレッドブルで死ぬのか栄養学部が解説してみた | mogmogworks (via dominion525)
(k6oから)
撮影が始まってから、その方に「あなたのことは撮りたくない、帰って。あなたは自分がどう撮られたいかを意識しているから撮りたくない」と言われたんです。その言葉が「ガーン」と来ちゃったんです。負けず嫌いなところもあるんですが、その言葉の意味を今ちゃんと理解しなきゃって思って、泣きそうになりながら「どうゆう意味ですか」って聞いたら、「あなたは自意識がパンパンに詰まっていて、私たちがイメージを入れる余地がない」って言われました。モデルというのは、クリエーターが考えたイメージを表現するものだから、空っぽの状態で来なければいけない、そういう意味だったんです。
— 彼女が美しい理由 niŭ -ON- -毎日キレイ (via diphda) (via vmconverter) (via otsune) (via nopnop) (via kanal) (via konishiroku) (via nemoi)
2009-03-16 (via gkojay) (via reretlet) (via ishizue) (via johnnychallenge) (via taku007) (via mugijiru) (via cametan-001) (via ukar) (via k6o)
十代の学生たちに、今は使われていない昔の生活用品について聞き取りをしなさい、という課題を出したら、お祖母さんに話を聞いた、という学生からこんなレポートが返ってきた。
「音楽についてですが、LPレコードが主流だったそうです。針をのせるとレコードが回って音が出るそうです。」
この無垢な文だけでも十分衝撃だったが、さらに、とどめのひとことが添えられていた。
「裏面もあったそうです。」
— 東京人書評(細馬宏通) (via dotimpact) (via otsune) (via mcsgsym)
2008-08-22 (via gkojay) (via gener80) (via kasa51) (via text-man) (via taku007) (via mugijiru) (via cametan-001) (via ukar) (via k6o)
「コンテンツの権利者を守る? ダウンロードは違法? ・・・しかし、これがインターネットの本質ではないのかね。」
「新しいメディアにはいつものことさ。
* カメラが画家の仕事を奪う
* タイプライターで手書きの味がなくなる
* ビデオが人間の「目に焼き付ける」能力を奪う
* ワープロで漢字が書けなくなる
* ファミコンは1日1時間
果ては、プラトンは、文字の発明が人間の記憶能力を堕落させると嘆いたという。」
「変化とはすべて漸進的堕落である。」
—なんてすっきりする文章なのかしら。
変化 =テクノロジー、イノベーションってイメージですね
(via portas)
(via katoyuu) (via hustler4life) (via yaruo) (via radioya)
(via toronei) (via mcsgsym) (via katoyuu) (via poochin) (via mugijiru)
(via cametan-001) (via ukar)
(via k6o)
宇多田ヒカルが「将来国家公務員だなんて言うな夢がないな」
と歌って、国家公務員の嫁から「あんたのCD全部捨てた。
二度と聴かない」という事を言われたそうです。
それに対して彼女は「いや、例えば外務省に入って
外国との橋渡しをしたいとか、公務員にだって
いろいろ職種はあるでしょう。それなのにただ
『公務員になりたい』なんて言うなよ。
ただ安定したいだけじゃんか。そんなの夢じゃない」
という趣旨のことを言いました。その通りだなと思います。
— 新卒で入社しましたが、退職しようか悩んでいます。(1/4) | OKWave (via plasticdreams)
(出典: tanigon、sironekotoroから)
はっきり言ってしまうと、好きなものを仕事にしている人というのはどこか頭がおかしいんですよ。頭が悪いという意味ではありません。むしろ大半の人は賢いです。アニメーターでも漫画家でもそうですが、基本的に大半の人が常軌を逸した労働環境の上で、やっと食えるくらいの賃金で働いているわけで、まともに考えればリスクを負わずに普通に働いた方が楽しい人生を送れるに決まっているわけです。それでもその職に就く人間はそういう普通の感覚が麻痺してしまうくらいそれに賭けてきてしまった人たちなわけです。
なので、まず「○○になろうかどうか迷っている」とか人に相談している時点で、もうその人は向いていない。感覚がまともすぎる。仮にその仕事に就けたとしても、結局続けるべきかどうかで悩んで、まず成功できない。目の前のいばらの道を進むか迷っている人間が何の躊躇もなく突き進む異常な人たちと闘って勝つ自信があるのか、と。その断固たる決意があるかどうかは見る人が見ればすぐわかると思います。
—2010-09-18
(via gkojay)
(gosukeから)
メモ:新しいiPadは画像が綺麗になった分、分厚くて重くなった。もし、ジョブズが存命だったら、技術陣がこのサンプルを持ってきたら「重すぎる!!」と叫んでわざと床に落として壊したに違いない。霊能者じゃないですが、見て来たように言ってます。 CPUを上げて画像を綺麗にするかわりにでかくして重くするなら、中国のパチもんメーカーだって作りますよ。さらに言うと、CPUをバージョンアップして画像綺麗にする程度なら、発表会もいらないです。iMacだったらひっそりとマイナーチェンジモデルに切り替えてる程度のもの。なにも驚きが無い。つまりこんなのAppleじゃ無い。峠を越えた普通のメーカーです。 ジョブズが亡くなって半年で、こんな商品を出してくるApple。実は今こそ、世間をあって言わせて「Apple不敗神話」を築かなければならなかった。それは痛いほど分かっていてもこの重たいiPadを出してきたことに、Appleの現状があると思いました。 — Appleの終わりの始まり? 新しいiPad | More Access,More Fun! (via sakaikazuki)
(sakaikazukiから)
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